家の近くで、会社以外でも、働く場所にも選択肢を
自宅近くのZXYで働くことで時差出勤が可能になった実例や、終日ZXYでリモートワークをすることで、通勤時間が減り家族との時間が増えワークライフバランスが向上した実例もあります。職住近接によって長時間通勤や満員電車のストレスが減りエンゲージメントが向上する（2019年10月ザイマックス総研調べ）という調査結果が出ていることからも、福利厚生や離職率改善に対してもサテライトオフィスの活用は有効だと考えます。

また、大規模災害に伴う交通マヒ、鉄道の計画運休など、出社したくてもできないケースが年々増加しています。ZXYは東京都下や神奈川、千葉、埼玉など郊外のベッドタウンの駅近くにも多数展開しています。都心の本社に行けなくともZXYを一時的なサテライトオフィスとして使えれば、自宅よりも高セキュリティかつ集中できる空間で仕事を進めることが可能になります。BCP(事業継続計画)の観点からも本社オフィスに次ぐワークプレイスを確保しておくことは重要です。

ZXY Shareは初期費用や月額固定費などは一切不要ですので、もしもの時に備えて従業員の働く場所を、ゼロコストで導入することができます。