コラム

コクヨ株式会社が運営するメンバー制のワークラウンジ「Creative Lounge MOV」河上美可さん・下瀬幸子さんにお話いただきました。(第71回コワーキングスペース運営者勉強会®)


コクヨ株式会社が運営するメンバー制のワークラウンジ「Creative Lounge MOV(クリエイトラウンジ モブ)」河上美可さん・下瀬幸子さんにお話いただきました。
「Creative Lounge MOV」は2012年から運営しているスペースで、渋谷ヒカリエ8階に広がるクリエイティブスペース「8 ⁄(ハチ)」に展開しています。

日時:2020年11月19日(木曜日)19時00分〜20時15分
場所:Creative Lounge MOV(オンライン配信も同時開催)

本日は私、河上と下瀬が説明をさせていただきます。よろしくお願いします。

「Creative Lounge MOV」はコクヨ株式会社直営の唯一のコワーキングスペースです。運営はグループ会社であるコクヨアンドパートナーズ株式会社が行っています。

2012年、業界黎明期にオープンしたコワーキングスペース

Creative Lounge MOVは2012年4月に渋谷にオープンしました。
現在運営を開始してから8年半ということで、コワーキング業界では老舗の店舗といえると思います。オープン当初に採用されたスタッフが今の店長・副店長になっており、長年関わっているスタッフがメンバーさんと共にMOVを作り上げてきました。

MOVというネーミングは、ムーブメント(Movement)の最初の3文字をとって名付けました。
ワークスペースやミーティングルームとして場所貸しもしていますが、それ以上に重視しているのがコミュニティ作りです。MOVではたくさんのムーブメントやプロジェクト、そして時には友情が生まれています。オープンから8年半の間にさまざまなことがありました。

渋谷駅直結の複合ビル・渋谷ヒカリエ内に位置するMOV

Creative Lounge MOVは渋谷ヒカリエという東急文化会館があった場所にできた複合ビルの中に位置しており、ビルのオーナーは東急株式会社です。上階にはオフィスが入り、その下にはシアターや、1,000名以上を収容可能なイベントホールがあります。

8階は8 ⁄(ハチ)と呼ばれる東急文化会館のDNAを持ったクリエイティブスペースで、その中にMOVが位置します。さらに下には飲食施設、百貨店、地下には駐車場があり、地下鉄にも直結しています。

MOVのある8階にはいろいろな店舗が入っているのですが、メインとなるのは「d47」という施設で、デザイン活動家のナガオカケンメイさんがこのフロアのディレクションもされています。ここで47都道府県の面白いものが見られたり、買えたり、おいしいものが食べられたりします。

他には東急さんが運営されている「CUBE」というギャラリースペース、「COURT」というイベントスペースもあります。

このフロアが他の百貨店フロアと異なるのは、「コミッティーメンバー」というメンバーで共に運営している点です。月に1回は店長など実際に現場に出て仕事をしている人が集まり、情報共有を行っています。

MOVの立ち上げで重視したのは「コラボレーション」

MOV立ち上げ時のコンセプトは、「クリエイティブな働き方」「コラボレーション」「渋谷という立地を生かす」という3点です。
このような単語は、今はもう当たり前に思われるかもしれませんが、当時はまだ目新しいコンセプトでした。働き方に関して、今は特にコロナ禍で大きく変化していますが、「とりあえず仕事をして定時で帰る」という働き方ではなくなってくると当時から考えていました。

そして、新しい時代を生き抜くために、自社だけの力では難しい、色んな人の力を借りながら新しいサービスを考えていくことは必須なので、コラボレーションが重要になってくるだろうと考えていました。
さらに、渋谷という特徴を生かした場所にしたいという思いがありました。渋谷は元々クリエイターやベンチャー企業が集まる場所だったので、そのような人たちに使ってほしいと考えていました。

2027年まで渋谷の大開発が続く予定ですが、その第一弾のプロジェクトがこの渋谷ヒカリエでした。

2027年には60万㎡のオフィスフロアができるということで、以前は渋谷に対して働くイメージはあまりありませんでしたが、今後開発が進むにつれ働く街になっていくことが見込まれます。
コクヨはキャンパスノートなど文房具の会社という印象が強い方が多いと思いますが、実はオフィス家具の製造販売をきっかけに「働く空間」のデザインやコンサルテーションなど、長年「働き方」にこだわり研究・実践してきた会社でもあり、東急さんとの間で今後の働き方に関するお話があり、ヒカリエの中にコワーキングスペースを作ることになったという経緯です。

一人から複数人まで用途に合わせて選べるメンバー制ワークラウンジ

それでは、MOVの内部を紹介します。

この勉強会を開催しているのが、MOVの奥に位置する一番大きい24名用のミーティングルームです。
入り口付近には「aiiima」と呼んでいるショーケースが3つあり、中央にはオープンラウンジがあります。オープンラウンジはフリーアドレスの席で自由にお仕事ができるようになっています。また、WORK PODというフォンブース型の個室も新設しました。こちらは1名で作業をするためのコクヨの新製品となります。
オープンラウンジを挟んで両側に6名用~24名用までのミーティングルームがあります。奥にはレジデンスエリアという24時間いつでも利用できるスペースも設けています。

WORK PODの紹介記事

MOVはメンバー制のため、利用するためには必ず会員登録をしていただきます。
会員になると場所を選んでどこでも自由にお使いいただけます。打ち合わせはソファーエリアで、集中したい時はWORK PODや10Pit(テンピット)と呼ばれる集中スペースを使っていただくこともできます。

月額会員は1万4,000円~2万3,000円のプランがあり、時間帯によって3種類に分かれています。

デイタイム(平日18時まで)、フルタイム(9時から22時まで)、ナイト&ホリデー(平日18時以降と週末)があり、現在デイタイムは募集を締め切っているので、残り2つのプランのご案内が可能です。
ワンタイムメンバー(ドロップイン)は1時間1,100円でご利用いただけます。

ミーティングルームは、6名~24名用まで全ての部屋が違うしつらえになっていて、30分単位で料金が設定されています。
全室にモニターとホワイトボードが設置されており、取材や撮影に使われることもあります。メンバーさんの中にユーチューバーの方がいらっしゃるので、撮影に利用されることもあります。

レジデンスエリアには3種類のスモールオフィスを準備しています。
テーブルタイプはシェアテーブルと固定テーブルを交互に配置しています。シェアテーブルの方は帰る時には荷物をロッカーに入れていただきますが、固定テーブルは専用スペースなのでそのまま置いておくことができます。

また、固定テーブル以上のプランでは登記も可能です。ルームタイプは3部屋、引き戸で仕切られている1名~2名用のブースもあります。一段階セキュリティが高いので、レジデンスエリアをご利用いただくためには、書類と面談による審査があり、審査に通過した方のみご利用いただけます。カードをかざして入っていただくシステムです。

入口のショーケースは、aiiima( アイーーーマ )という名前で「合間」をテーマにしています。
一番奥のaiiima3はオフィスとして長期利用いただいていますが、aiiima1とaiiima2は現在も展示をしており、華やかな雰囲気です。「合間」がコンセプトということで、商品のアイデアが形になる過程など、場所・時間・立場などさまざまな状況における合間をテーマとしたショーケースになっています。

aiiimaは週単位で貸出をしており、ご利用いただく方が違うと全然違うスペースに見えます。アニメファンが集うスペースになったり、豊岡市の市長室になったり、動物愛護団体の募金スペースになったり、個人の方から大企業様まであらゆる方に使っていただけるスペースです。aiiima3は、大企業様やMOVのメンバーさんの事業拡大に伴いレジデンスエリアでは手狭になった企業様などにオフィスとしてご利用いただいています。

オープン当初からイベントを開催、1000名を超える大イベントに成長

MOVの醍醐味でもありますが、オープン当初からイベントを開催しています。2012年4月にオープンしてから6月に初めてイベント「MOV Party」を行い、その後2カ月に1回のペースで開催してきました(現在は新型コロナウイルス感染症対策のため中止)。

過去に開催したイベントの写真が貼られたボード

私たちスタッフはメンバーさんが出会う・話をするきっかけをどれだけ多く作れるかをミッションとしています。MOV Partyは、イベントを通してメンバーさん同士がファーストコンタクトをとっていただける場所を作ろうという目的で始めました。現在はコロナの影響で開催ができませんが、多い時はMOVに100名程度が集まってワイワイと交流をしています。

MOVが主催しているイベントにはもう1つあり、2016年から一般公開になった「MOV市」を年に1回開催しています。
パーティでは仲良くなることはできますが、なかなかお仕事の話はしにくく、楽しんだもののモヤモヤが残るという意見がありました。MOV市は、メンバーさんがそれぞれのブースを作ってどのような仕事をしているのかを紹介する場です。初めは内々のメンバーさんがパーティの延長で開催していました。

日々のMOVでのやり取りやイベントを繰り返す中、どんどん顔見知りになってMOVを通じてもっと発信したいなという思いがスタッフ・メンバーさん共に強くなってきました。
そこで、8階のイベントスペースを借りて、どなたでも来ていただけるイベントとして、MOV市を開催するようになりました。今では、毎年1日1000人、多い時では1800人集客できるようなイベントに成長しました。今年はコロナの影響もあり、ギリギリ開催はできましたが、来場者は900名くらいでした。

大きなイベントだけでなく、小さなものでは「MOV Village」という小さな部活動ができるシステムを設けています。
「○人以上集まれば部屋を無料で貸出する」というルールのもと、さまざまな活動が行われてきました。プログラミング教室のような会を開催したり、ワインの飲み比べ会をやったり、カジュアルなものだと、どこのデリバリーピザが早く来るかのようなイベントを行ったりもしました(笑)。時にはスタッフがコンテンツになることもあり、小さな活動も開催していただける環境や雰囲気作りに努めています。

他にもメディアさんと組んで朝活として120名ほどの大規模なイベントも行ったこともあります。MOVのメンバーさんにはアンテナの高い方が多いと興味を持っていただいて、企業様のサンプリングやコラボレーションも行ってきました。

オウンドメディアでコンテンツも発信

2016年にMOVチャンネルというオウンドメディアも作りました。

元々MOVのWEBサイトはありましたが、スペックや料金等の情報はあるもののメンバーさんの顔が見えない、どんな人がいるのかわからない状態でした。それを変えたいということで、メンバーさんの中でプログラミングやWEBデザインができる方でチームを組んで、みんなで作りました。

そのコンテンツがMOVチャンネルというもので、スタッフがメンバーさんにインタビューをして、2週間に1記事のペースで更新をしていっています。MOVの外からでもMOVを味わっていただければいいなと思っています。

バーチャルツアーで巡るCreative Lounge MOV

最後に、オンライン上のバーチャルツアーでMOVの中をご紹介します。

MOVのバーチャルツアー

先ほどもご紹介しましたが、MOVの中はオープンラウンジが一番広く100坪程度あります。それを挟んでミーティングルームがあり、他には入居に審査が必要なレジデンスエリア、入口の所にaiiimaというショーケースがあります。

受付を通って中に入ると、ソファーや10pitという集中できる個別のブースがあります。

ラウンジは「街の中心の広場」というコンセプトで作られていて、小上りのスペースやソファーの広場があります。オープンラウンジの中でも一番コミュニケーションに活躍してくれているのが、自分たちで豆を挽いてコーヒーを入れられるコーナーです。
豆からなので作業に10分くらいはかかり、お仕事の中でリフレッシュの時間になりますし、少し多めに淹れてお隣の人に「コーヒーどうですか?」というような感じで、コミュニケーションのきっかけにもなっています。

ミーティングルームは、各部屋でカーペットの色や机や椅子のしつらえが異なりますが、基本的には奥にモニターとホワイトボードを設置しています。

他には、ライブラリーがあり、本の貸し出しや、最新の雑誌も取り揃えており、お仕事の合間に活用していただいています。
また、メンバーの方が出版された本も寄贈していただき並べています。中にはMOVで出会ったメンバーさん同士で執筆活動をされて出版した本もあります。

レジデンスエリアはテーブル席とルーム、ブース席があります。テーブル席はシェアと固定をだいたい交互に並べています。ブースタイプは1~2名用のものが12室あります。

受付では、スタッフが入館の受付をしています。受付ではメンバーの方とお話をして、些細な会話からお仕事の最新の情報を把握して、全てのメンバーさんの名前と顔が一致するようにしています。コミュニケーションを最重視しているMOVの中では一番外せない場所になっています。

MOVのご紹介は以上とさせいていただきます。
本日はありがとうございました。


この記事は一般社団法人コワーキングスペース協会が主催するコワーキングスペース運営者勉強会でお話いただいた内容をもとに作成しております。

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質疑応答

メンバーさん同士をつなぐために、スタッフの方が特に力を入れて取り組んでいること・気を遣っていることはありますか?

メンバーさん同士をつなぐための取り組みについてマニュアルは特にありません。毎日どれだけ1対1のコミュニケーションを図り続けていけるかが重要だと思っています。
一人ひとり名前と顔を覚えて、その方がどのようなお仕事をされているかを聞いていくうちに、メンバーさん同士を受付で紹介することもあります。運営側はきっかけ作りをするのが仕事なので、イベントなどコミュニケーションのきっかけになる場も提供しています。

パーティーではドレスコードが毎回あり、初回はサングラスだったのですが、始まるまで皆さんきちんとサングラスをかけた状態で、静かに座って待っている状態でした(笑)。
ですが回数を重ねるうちに、スタッフが紹介をしなくても自然と会話が生まれるようになっていきました。最初の雰囲気作りと、毎日のコミュニケーションが大切だと思います。

スタッフは何名いらっしゃいますか?

全部で10名です。基本的には早番2人、遅番2人でピークタイムには4名がいる状況です。学生のアルバイトもいます。

コロナによる緊急事態宣言中はどのような対応をされていましたか?

緊急事態期間中は、4月~5月末まで2ヶ月クローズしていました。
そんな中でオンラインチェックインの取り入れやバーチャルMOVの公開などといった、利用者の方の安心・安全を考えた新たな試みもありました。

コロナによるクローズ前と運営再開後で、どのような変化がありましたか?

再開してすぐは、ラウンジにいらっしゃる方がかなり少なくなりましたが、最近は少しずつ戻ってきました。
レジデンスエリアをご利用いただいていたメンバーさんの中には、自宅でも作業できるがあえてMOVを利用しているという方も多かったので、特にお子さんがいらっしゃる方は自宅作業に切り替えるからと退会された方もいらっしゃいました。
逆に、大きなオフィスを借りることをやめた代わりにコワーキングスペースを利用されるというケースもあり、レジデンスエリアに大きな変化がありました。入れ替わりがありながら、徐々に戻ってきているという感じです。

コロナ対策として何をされていますか?また、それらの対策を会員さんは協力的に受け入れてくださっていますか?

受付での検温のほか、30分~1時間に1回除菌をすること、また会議室への抗菌・除菌の液剤噴霧、席の間引きなどの対策を行っています。
席の間引き方についても、ただ使わないでくださいと「×」をするのではなく、動物の風船などを置いてさりげなく座れないようにするなど、MOVらしさを出しています。

検温を拒否されたり、マスクを拒否されるようなことは起こっていません。皆さんご理解いただいています。

利用者層やターゲットを教えてください。

オープン当初は20~30代前半の若い層、スタートアップ企業などがメインの利用者になるかと思っていましたが、実際に運営してみるとメインは30代半ば~40代が中心でもっと上の年代の方もいらっしゃいます。
オープン当初の利用者層は、スタートアップというよりはご自身のビジネスを長年やってきた方が中心でした。また、会社員というよりはフリーやご自身でビジネスをされている方が多く、今もそれは変わっていません。

最近、徐々に女性が増えてきたかなというのと、年齢層が下がってきた印象があります。現在は10代から70代の方まで、幅広い年齢層の方に使っていただいています。また、メンバーさんの層に関しては、コロナ前後で大きな変化はありません。

月額会員とドロップイン利用者の割合を教えてください。

具体的な割合は出していませんが、ドロップインで使われる方は、スポットで打ち合わせや作業をするための利用が多いです。
月額のメンバーさんに、ここのコミュニティを作っていただいているという印象です。コミュニティファーストというところはありますね。

集客方法を教えてください。

WEB広告を活用したことはあまりありません。
オープン当初はご紹介が多かったです。当時から現在も行っていますが、ご紹介・ご登録いただいた方にミーティングルーム無料券をお渡ししています。
他にも、メンバーの皆さんがお客さまをお招きして、その方が気に入ってメンバーになっていくということもよくあります。そのため、口コミが多いですね。オープン当初はコワーキングスペースという言葉もまだあまり知られていなかったので、多くが既存利用者のつながりによる入会でした。

近年は「渋谷・コワーキングスペース」のような感じで検索されて来られる方が増えてきましたね。

個室はどれくらいありますか?
また、登記利用について教えてください。

個室はレジデンスエリアに入っている3部屋、ミーティングルームとしても貸し出している2部屋、またaiiima3の合計6つです。それ以外はテーブルとブース席です。

登記は、レジデンスエリアの固定テーブル以上のプランで可能です。固定テーブル席の料金は、法人会員の場合は月額7万8,800円です。

コワーキングスペースの立ち上げ時にやっておけばよかったと思うことはありますか?

施設の構造上難しいのですが、キッチンがあればよかったなと思います。
保健所との兼ね合いで、キッチンがないとクッキングイベントができません。現在当社が立ち上げのサポートをさせていただいているコワーキングスペースでは、その点も考慮しています。
今や働くことと飲食は切り離せないですし、そこからコミュニケーションも生まれると思います。

コンセプトを決めたプロセスやコンセプトを決める際に重視した点があれば教えてください。

企画段階では、BtoBにしようという計画がありました。ですが、渋谷という特性を生かして、ある時点でBtoCにしようと決めました。そして、新しい働き方を実践している人たちが集まるスペースを作りたいという思いでコンセプトを決めました。

メンバーさんの属性割合を教えてください。

具体的な割合は公開していません。
以前は何社かの大企業様にワークスペースとしてご利用いただいていましたが、なかなか描いていたようなコラボレーションが生まれませんでした。そのため、現在法人契約はほとんどない状況です。小規模法人様とその従業員の方、個人事業主の方のご利用がメインになっています。

マッチング事例や数を教えてください。

本を一緒に出されたり、インタビューが記事になったり、ジュエリー屋さんと立ち上げ屋さんが出会ってリアル店舗を出されたり、たくさんありますね。
ビジネスパートナーだけでなく、結婚された方、お友達になられた方など、仕事だけではないつながりも多いです。

MOVのメンバーさんにはスペシャリストがたくさんいるので、ご自身がされていることの助けが欲しいな、知識が欲しいなというときに、「MOVメンバーの誰かに聞いてみよう」というような、些細なつながりもたくさんあります。実際に大きなビジネスに発展することもありますが、それ以上に豊かな人間関係が生まれる方が多いかもしれないですね。

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